2005.04.02 目覚めの曲 今朝聞いてるCDは 山下和仁&尚子さんによる「モーツアルトのオペラ」 「フィガロの結婚」K.492 1.恋とはどんなものかしら 2.もう飛ぶまいぞ,この蝶々 3.なくしてしまったの,どうしよう 4.行進曲 「ドン・ジョヴァンニ」K.527 5.カタログの歌(金髪の娘には) 6.乙女たちよ,恋をするなら 7.手を取りあって,あちらへ 8.彼女の安らぎこそ,私の願い 9.おいで窓べに,可愛い娘 「魔笛」K.620 10.おれは鳥刺し 11.なんと美しい絵姿 12.愛を知るほどの殿方は 13.この道はあなたを目的に導く 14.なんてすばらしい音! 15.イシス,オシリスの神よ 16.この神聖な殿堂には 17.お二人ともよく来ましたね 18.愛の喜びは露と消え 19.可愛い娘か女房がいれば
モーツアルト没後200年を記念して作られた山下ご兄妹のDUO 妹さんの存在はこのDUOで初めて知ったんですが、 DNAというのはとにかく凄いですね。 他の誰でもなく、 妹さんをDUOのパートナーとされたのは演奏を聴けば聴かなくても分かります。 多分、山下さんの表現の注文に応えられるのは彼女くらいでは? この中の演奏はオペラらしく、とても表情豊かに・・ 華やかに・・そして楽しそうに聞こえます(^^) お気に入りの1枚です。 精神的にも、技術的にも円熟期に入った今から、だから DUOとして、二人以上でしか作れない上級のハーモニーを 是非、生の演奏会で披露していただきたいなあ・・と思います。(^^)
2004.10.14 今、聞いているCDは、マルタ・アルゲリッチ 1965年録音 EMI 1965年 アルゲリッチがショパンコンクール優勝直後に録音したものだそうです ショパン ピアノソナタ第3番ロ短調 3つのマズルカ作品59、夜想曲4番、スケルツォ、ポロネーズ英雄などが入ってる これが女性?というほど力強く太いフォルテ・・怒涛のように ルービンシュタインのショパンが白いショパンとすればアルゲリッチのは赤いショパン 女性という殻(限界)を越えて演奏表現できる数少ない方だと思います アルゲリッチ=中島みゆき 見た目そう思ってしまうのは私だけでしょうか(^^)
2004.10.08 メンデルスゾーン無言歌 ヴェネチアの舟歌 3拍子の強弱とフレーズに気をつけて練習を。 後半に曲が頭の中でつながらなくて、訳が分からなくなってるところが一箇所 しょうがない ブリームちゃんでカンニングしよう(^^) この人は曲を大きく崩したりしてないから、お手本にするには最高です ぱっと聞いた時は普通の演奏に聞こえてしまうんですけど、2回、3回と 何度も聴いていると、色んな工夫がしてあるのが 毎回 新しく気が付く 飽きないんですね ブリーム自身がバッハみたい そうそう、ブリームのアメリアの遺言 一味違います ティモコルホネン アメリアの遺言はこの人の演奏が好きなんですけど 最近ブリームが弾くアメリアの遺言を聴いて、ちょっとおもしろかったです♪ 上の旋律だけ聴くとティモの方がずっと上手い(^^) 音が太いし、甘くて艶があって、ルバートのかけ方も上品でいてしっかり歌わせてる でもブリームのアメリアは3声になってるんですね 本当はただの伴奏のはずの部分が、下の音と内声に聞こえてくる 上の旋律と呼び合うように動いてるんですね。 なんでなんだか分からないですけどとっても美しいです。 旋律と伴奏としてのアメリアではなくブリームならではのアメリア 超GOODです
2004.09.18 待ちに待ったCDが昨日届きました♪ アルベニス:入江のざわめき、パパーナ・カプリ−チョ、タンゴ、セビーリア、アストゥーリアス グラナドス:オリエンタル、アンダルーサ、トゥーリナ、サパテアード ファリャ:組曲「恋は魔術師」 ここまで書くとクラシックギターのCD ヒット曲?ばかりを集めた、ごきげんなもの ・・・という感じがする。 でもこれは アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ)なんです 編曲前の原曲 CDのジャケットによるとアルベニス、グラナドス、ファリャ ともにヴィトルトゥーゾだったため 彼らの没後、それ以上にその魅力的な作風を再現できるピアニストが少ない(いない) 現在ではアリシア・デ・ラローチャ(ピアノ) ただ1人といってもよい…となってる もちろん、早速聴いて見ました。ギターの曲としてずっと聞いてきた曲ばっかりなので 最初はすこし違和感がありました ダイナミック、力強くスケールの大きな演奏、なのにとっても美しいんです そんなにゆっくりと弾いているわけではないのに、ガチャガチャした慌しさがない アルベニス、グラナドス、ファリャ ともに美しいんです。本当に美しい・・・ CDのジャケットには 「みずみずしい感性、抑制の効いた情熱、高雅な香り、躍動するリズムは彼女ならでは」 と解説されています 摘みたての花 そんな感じがする音楽です。 何が違うんだろう・・・ もうひとつ凄く感じたことアルベニス、グラナドス、ファリャのこれらの曲を演奏するのに ギターはとても優れた表現結果をだせる楽器だということ 決して競う訳ではないですけど、負けてない(^^) ラローチャがギタリストだったらどう弾いてくれるんだろう・・・
2004.09.04 今朝いているCDはジョルジュ・ザンフィル パンフルートコンサート です ジョルジュ・ザンフィルは、もともとはアコーディオンの奏者として音楽学校で勉強されて いたようなんですが、アコーディオン科が廃止になってやむなくパンフルートに。 そこで才能が花開いたそうなので、もうこれは運命ですね。 そうなるべき人は、たとへ違う道にいても自然にそうなる(^^) 不思議ですよね すこしかすれた音、ケーナの音色にもにています。 最も古い歴史をもつ神秘的な音色 バッハの主よ喜びの人よから始まって、ヘンデル、パーセル、グノー、モーツアルト そして特に素敵なのはザンフィル自信の作曲のもの、オルガンの伴奏とともに パンフルートの魅力が余すことなく引き出されています。おすすめの1枚です。
2004.0828 今朝 聴いているCD は Andreas von Wangenheim の弾いてる無伴奏チェロ全曲集です 多分20代くらいだと思うんですが、おだやかで、知的で安定した音色は フルニエを思い起こさせます。 この年齢であれだけのバッハ 才能の有る方だと イエペスも確かそうでした。 20代の6弦ギターのイエペスがとっても好きです 温かで内面にとても豊かなものを感じる演奏です。 「栴檀(センダン)は双葉より芳し 」 才能のある人は若いうちから、もうにじみ出てる はじめて聴いたのはこれではなく70年後半ごろのもの あまりに怖くて思わずCDを途中で止めてしまいました 2回も たしか 粉やの踊り あたりで ガラスが割れそうなかんじ、自分が壊れそうな感じ、喉元にナイフを突きつけられてるような 「一人の人で、どうしてこんなに演奏が違うのか」 まだ教室へ来て3ヶ月目くらいだったでしょうか イエペスのこと、ずっとセゴビアと比較されつづけてきたこと、 晩年の彼の身の回りにおこったこと、同じ人でも演奏は変わってくると言う話を聴きました もう1枚 お気に入りのイエペスがあります(^^) 1971年録音のスカルラッティ集です。 このころのイエペスはとっても幸せでとても充実してたんじゃないかと、つい想像してしまいます 穏やかで心静かに音楽に集中してる姿が浮かんでくる とても好きな演奏です(^^) 2004.08.01 午後15時 私のお気に入りの1枚 ティモ・コルホネン のCHOPIN です。 この人の演奏とルービンシュタイン演奏と同時にならべて聴きましたが ティモの演奏もギターという制限された音の中で、貧相にならず、 上品に優雅にショパンを歌い上げてくれています。 ギターの魅力あふれるショパンです 後半はリョベートのカタルーニャ民謡集です。 これもとってもすばらしく、ルバートのかけ方、走らせ方は絶品。かといってやらしくない。 立体的な演奏。知性と品位と甘さと…とても真似したい演奏です アメリアの遺言はこの方の演奏が弾きたいイメージとして頭に焼きついています 収録曲は CHOPIN 1.ノクターンNO9 32-1 2.ノクターンNO2 9−2 3.前奏曲 作品28-7 4.前奏曲 作品28-20 5.前奏曲 作品28-15(雨だれ) 6.マズルカ NO22 作品33-1 7.マズルカ NO16 作品24-3 8.マズルカ NO25 作品33-4 9.ワルツNO3 イ短調 作品34-2 ミゲル・リョベート カタルーニャ民謡集 1.聖母の御子 2.アメリアの遺言 3.盗賊の歌 4.糸とつむぐ娘 5.先生 6.夜うぐいす 7.あとつぎのリエラ 8.羊飼いの娘 9.商人の娘 10.凍れる12月 ---------------------------------------------------- ティモ・コルホネン 1964年フィンランド ラウタラミ生まれる 現在シベリウス音楽院にて教授活動と演奏活動と行い、すぐれたCDを発表し定評を築いています ----------------------------------------------------
2004.03.10 20:35 今日は1日大変忙しい1日でついていない1日でもありました。 実は今も仕事中。 安らぎたいのと眠たくならないように、選んだCDはジュリアン・ブリームの「バッハ名演集」です RCA :CD1 リュート組曲 1番 1965録音 1.プレリュード 2.アルマンド 3.クーラント 4.サラバンド 5.ブ-レ 6.ジーグ リュート組曲 2番 1965録音 1.プレリュード 2.フーガ 3.サラバンド 4.ジーグ リュート組曲は6弦ギターで弾いています。 ブリームのバッハ、予想以上です。シェリング、フルニエ、カザルス、どんな巨匠の後でも色あせない演奏です。 上の音はは固く、下の音は少し柔らかく、聞こえます 何度聞いても素晴らしい演奏です。安らぎとともに頭が自然と冴えてきます。 後半はチェンバロと二重奏、ブリームはリュートに持ち替えて演奏しています。 オルガン名曲集 トリオソナタ集より リュート:ジュリアン・ブリーム チェンバロ:ジョージマルコム ソナタ1番 変ホ短調 1.第1楽章 2.第2楽章 3.第3楽章 ソナタ5番 ハ長調 1.第1楽章 2.第2楽章 3.第3楽章 5番はジャケットによると原曲 6曲のうちもっとも難しいとされる曲だそうです。 難しさなどまったく感じさせず、ただ楽しんで聞けます。 バッハの無伴奏を聴いてブリームほどはっきりと頭に絵が浮かぶ人は私には始めてです。 とても具体的。それを身近なものでたとえると、緻密な計算の上で設計された建築物が 優美さや荘厳さ、またやわらかさを感じさせるように、バッハの音楽は精神の中で作られる 建築美のように思えるのです。 音楽暦ゼロ、勿論バッハの楽譜など見たこと無い私なので、あってるかどうかは自信はありません。 こんど、先生に聞いてみよう♪
2004.0204 今書いている後ろで流れている曲はフルニエのチェロ小品集の中の ボッケリー二のメヌエット。フルニエの上品でかつ男性的でおおらかなチェロ。 やさしい気持ちになります このCDにはフルニエの弾く「G線上のアリア」「ノクターン9−2」「アヴェ・マリア(バッハ/グノー)など ゆったりとした好きな曲ばかり入っていますお気に入りの1枚です
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